ストレスとハゲ
ストレスの薄毛への影響
学生生活、職場でストレスを感じることは多いと思います。
このストレス、身体にわるいことは周知のことですが、
髪の毛にとってもよくないものです。
一晩で白髪になったという中国の話からもわかりますように、
髪の毛はストレスと密接につながっているのです。
ストレスは、髪の毛にどのようにはたらきかけるのでしょう。
まず自律神経に影響を与えます。
この自律神経は、毛母細胞に栄養をはこんでいる血管をとりまいています。
そしてそれは、交感神経と副交感神経とに分かれています。
交感神経がはたらくと血管が縮まり、副交換神経がはたらくと血管が広がるのです。
ストレスを感じると、副交換神経が高ぶって、交感神経がおちこんだり、
またその逆になったり、さらには両方ともがおちこんだりといった、
アンバランスな状態になります。
これが自律神経失調症ですね。
髪の毛に栄養をはこんでくる大切な血管が、急に広がったり、縮まったりすると栄養が安定してはこばれなくなります。
そのために、髪の毛にわるい影響がでてしまうのです。
私もストレスを感じると、なんだか首すじがきゅっと痛くなり、
血のめぐりが悪くなったように感じます。
髪の毛に不安を感じているひとは、薄毛になる恐怖そのものがストレスになってしまうので、
「ストレスを感じる」→「薄毛になる」→「ストレスを感じる」
という、悪循環にはいってしまいがちです。
これは非常に問題ですので、ストレスをためこまない工夫を考えなくてはいけませんね。
私も悪循環にはまっていた時期があったので、なんとか考え方を工夫して乗り切ろうと頑張りました。
またストレスは、自律神経だけでなく、内分泌系や免疫系にも悪い影響をあたえるそうです。
これらが相乗的にはたらいて、髪の毛はダメージを受けてしまうのですね。
なんでも、たばこを吸ったり、睡眠不足だったりという髪の毛にとってよくない要因は、
ストレスによって倍増されるそうです。
髪の毛を心配しているひとは、特にストレスに気をつけなくてはならないということですね。

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