10代で悩む薄毛

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10代で悩む薄毛

10代で悩む薄毛

薄毛の超若年齢化

私は高校3年生の17歳くらいの頃に初めて薄毛を気にし始めました。
私の髪の毛は、中学生の頃までかなり量が多く、剛毛だったため、まさか自分の髪の毛が薄くなっていくなんて思いもしませんでした。
それだけに、髪の毛が薄くなっていることに気づいたときは、かなりショックでしたが、その時は何がいけなかったのかがすぐに分かりませんでした。
もちろん周りの友達の中には薄毛を気にしているひとなんていなかったので、「どうして自分だけ?」という思いをした覚えがあります。
今、全国の高校生の中にもこうして人知れず薄毛を気にしているひとが多くいることと思います。
もしかしたら小・中学生の中にも髪の毛が薄くなって悩んでいるひとがいるのかもしれません。
あまりにも年齢が低いうちに髪の毛が薄くなることについては、原因が十分に解明されていない病がもとになっていることもあり、ここで触れるにはデリケート過ぎる問題かもしれません。
近年薄毛が低年齢化しているというのは、男性ホルモンが活発に機能している年齢で、男性型の薄毛になることを対象と考えています。

若いうちから薄毛に注意することが大事

薄毛に気づいたときには、もうすでに脱毛が割と進行していることが多いのですが、多くのひとが自分でそのことを認めたくないため、まだ大丈夫と育毛対策を先延ばしにしがちです。
しかし、育毛対策は年齢が若ければ若いほど有効です。
なぜなら身体機能は年齢とともに衰えるため、まず髪の毛がのびていくために必要な細胞分裂の勢いが衰えます。
そして、髪の毛に必要な成分を運ぶための血液の循環も、老廃物や脂肪などのために滞りがちになるからです。
そのため、歳をとってしまってからの育毛は、髪の毛が黒々と復活するまでに時間がかかってしまうのです。
自分の薄毛に気づいたら、すぐにその原因を探り、ひとつひとつつぶしていくことが大事です。
私が高校3年生の時に薄毛になった原因は、おそらくシャンプーのすすぎ不足とダイエットによるものと思われます。
高校生の頃、私の頭からは大量のフケが発生していました。
爪で頭をかくとその間にごっそりとフケがついてくるし、髪の毛をさわると机のうえに白いフケが舞い落ちるような状態でした。
自分の薄毛を気にするようになるまでは、フケが大量にでていてもたいして気にならなかったんですが、いざその原因は何かと考え始めたときに、そこに思い当たったのです。
フケの発生は代謝が行われた結果ですから、古い皮膚が新しい皮膚にとってかわるということで、誰にでも起こっていることです。
そのため、それ自体は悪いことではないのですが、私の場合、その量が多すぎて頭がかゆくなったり、毛穴につまったりという悪い影響がでていたのではないかと思います。
そしてどうしてフケが大量に発生してしまったかというと、シャンプーのすすぎ不足が原因だったと思われます。
当時の私のシャンプー方法は、すすぎはほんの5,6秒ほどで、その後リンスをたっぷりすりこんでいました。
ほとんどシャンプーやリンスが頭皮に残った状態にしていたのです。
これが頭皮にとっていいわけがありません。
また、当時は細く中性的な男性に人気があったので、太ってきていたことを気にして、ダイエットをしていました。
このダイエットはただ食べる量を極端に減らすという、今では悪いダイエット法といわれているものです。
当然、髪の毛に必要な成分が足りず、髪の毛が細く、薄くなっていきました。
最初に薄毛に気づいてすぐにその原因について考え始めたおかげで、今まで述べてきたような原因が、私の薄毛のもととなっていることに気づき、それからはシャンプー剤はしっかりと洗いながし、食べるものにも気をつけるようにしたおかげで、それ以上薄毛が進行することなく徐々に髪の毛を黒々と復活させることができました。
このように若いうちに自分の薄毛に気づいたときは、「まだ大丈夫だろう。」と放置しないで、その原因を深く探り、原因にあった対策をできる限りすぐに行うことが、将来ハゲになることを防ぐ最も有効な方法といえます。

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