「男性型脱毛」の外来
「男性型脱毛」の外来
はげ、薄毛の治療にプロペシア
最近、抜け毛を気にする若い男性が増えていますが、脱毛をれっきとした病気として扱い、治療をしてくれる場所があります。
それは「脱毛症外来」というものです。
この「脱毛症外来」のある病院には、以下のようなところがあります。
・東京医科大学病院脱毛症外来(新宿区:電話03-3342-6111)
・慶應義塾大学病院毛髪外来(新宿区:電話03-3353-1211)
・東京都済生会中央病院脱毛外来(港区:電話03-3451-8211)
この脱毛症外来では、先天性の脱毛症や円形脱毛症など前々から病気として扱われてきた脱毛症から男性型脱毛症まで幅広く扱っているが、最近ではこの男性型脱毛症の治療に訪れる20代から30代の男性が増えているそうです。
脱毛症外来では、男性型脱毛症の治療にプロペシアを使用していて、効果をあげているそうです。
プロペシアの効果
プロペシアは、世界で唯一の飲む育毛剤です。
服用することで重い副作用があることはありませんが、手に入れるには医師の処方が必要です。
髪は、約7年もの成長期を経た後、成長の終わった退行期を迎え、その後休止期となり抜け落ちます。
この休止期に抜け落ちる髪の毛の本数を考えると、1日に50本から100本の抜け毛が発生することになります。
そのため、1日に100本までの抜け毛であれば、自然な脱毛と言えるので大丈夫ですが、100本以上抜けたり、抜け毛に細い髪の毛が混じっていれば要注意です。
「男性型脱毛症」のひとは、髪の成長期が異常に短く、髪の毛が太く強く成長しきれいないため、細い髪の毛が増えることによって薄毛になっているのです。
この原因は、男性ホルモンにあると考えられています。
体毛を濃くする働きのある男性ホルモンには、前頭部や頭頂部ではなぜか髪の毛を細くする働きがあります。
プロペシアには、この男性ホルモンの働きをストップさせる効果があります。
服用1日1回で、3ヶ月で効果が出始め、6ヶ月で効果が確定するということです。
プロペシアの服用
プロペシアは今や60ヶ国以上で発売され、約300億円の売上を誇っています。
プロペシアの処方価格は250円で、1日1回の服用で1ヶ月約7500円ほどかかるそうです。
プロペシアを使った治療は、保険のきかない自由診療で、薬剤費と再診料などで1ヶ月約1万円かかるということです。
髪にいい生活にプロペシアをプラス
プロペシアが男性ホルモンの効果をブロックするとはいえ、それは抜け毛を防ぐ防御的効果です。
薄くなった髪の毛を積極的にはやしていくためには、栄養のある食事や質の良い睡眠などが不可欠です。
この両方の面から育毛に取り組むことがベストだと言えます。

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